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☆ibenTo☆Life☆☆☆~写真日記~

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07/3/8Jang Dong Gun’s STORY

韓国で恒例になっているバースデーパーティー&ファンミーティング「2007 Jang Dong Gun’s STORY」
開催日:2007年3月8日(木)
開催会場:日本武道館
(一般発売はせずにアドニスジャパンの家族の皆様を無料招待)


☆☆☆チャン・ドンゴンファンミ☆☆☆(そんな私の感想)☆☆☆

平日の夜開催なので、仕事帰りに急いで武道館にむかう!
ブログでお世話になってる、ファン友と初めて会うのも、
ちと、緊張!無事にお会いできて、初対面ながら、話がすでに、
盛り上がり、武道館の門をくぐり、まわりは、ファンでいっぱいでした。

武道館

ファンミ前にまずグッズを購入。
(グッズのお知らせが開催直前で写真も値段の公開なしで、
どんなものかと)
グッズ売り場は、並んではいるものの思ったより、
余裕で購入できました。

グッズ売り場にて

グッズ売り場グリーン

グッズ売り場オレンジ

いろいろ悩んだ末、全部買いは、あきらめ、
イベントでは、必ず買う、パンフレット。
そして、イベント用にとペンライト。
(色が緑とオレンジの2種類?も)また、色で悩みましたが、
「緑」にしました。あと、クリアファイル!を購入。

開演時間近くになり、会場入りしました。

私の席は、2階席東の上のほう、ステージのハジの上方!
ステージは、わりと見れるのですが、
なんだか、いろんな機材が視界を邪魔してるような感。
私の席が一番うしろではないのに、
なぜか、後ろの席に空席が目立ち。(なんでかなあ)
もうすぐ、始まるのに!と思いながら、
この空席は、最後まで、うまることはなかった。
駅近くで、「ファンミのチケットを譲ってください」の方に、
ぜひ、教えてあげたいくらいだった。
しっかし、まとめて空席ってのも、招待のキャンペーン席だからか、
または、席が、悪いからなのか、とても不思議。

はじまる直前に、今日の司会の方から、バースディサプライズの
お話がありました。
みんなで、バースディソングを歌うことでした。
最初は、英語で、途中の「ハッピーバ~スディーチャン・ドンゴンシィー」
って、ちょっと字余り(笑)
でも、ファンのみんなは、ハングルで歌いたい希望が、
多くて、ハングルバージョンに決まり、歌ってみると、
いい感じ!、いい感じ!。

そして、開演時間を少しすぎて、照明が落とされて、
ペンライトがカラフルに綺麗でした。(色の統一はないよう)
私の席から、スタンバイのドンゴンさんが見えてました。
音楽が流れ、ステージの上の方に歩いてる?って、思ったら、
次の瞬間!ライティングは、なじぇか、ドラムにと思ったら、
なんと、あっつ!、ドンゴンが、ドラムを叩いてる姿が!
これが、噂のドラム姿って、かっこいい!と思ったら、
現実は、やはり、あの機材が邪魔で、上半身が見えないし、
頼みのスクリーンは、これまた、機材で、綺麗に見えないよ。
でも、このドラマの音は、そうなんだもんね。
(これが、噂のドンゴンのドラム叩き姿かあ)
素敵です。

でも、見れる一瞬だけで、かっこいい
素敵と思い浸っていると
その後に、ステージ中央のスタンドマイクにて歌う!
(前回のファンミDVDで、ドンゴンの歌声がまさしく、
私の好みで、ぜひ、次は生で、聴きたいと思っていた夢が、
叶って嬉しいです。)

どうやら、今日は、ミニコンサートのようなノリのよう!

コンサート好きな私にとっては、嬉しい企画です。

歌は、洋楽中心のようですが、聴くと、
知ってる聴いたことがある曲が多いのに、
曲名がこれまた、思いだせませんね(笑)

今回は、生バンドで、ライティングもスモークもすごく
凝ってましたね。
歌も、かなり練習したようで、昨年と比べると、
大丈夫かなより、自信にみちて、堂々としてて、
それより、カッコよくて素敵です。
どうやら、緊張はすごかったらしいけど、
私は、遠くてその緊張感が見れず、逆に安心したのかな。

服装は、黒と大人ってぽく、ちょっと、ワイルド系かな、
チェーンがあったりして、(笑)

サイングラスをかけて歌う姿に、
おっと、スガシカオって、心で叫んでたのは、私だけ!?
(後日、ブログで、そう書いている人もいたので、ほっと!)

ノリノリの曲は、ほとんどが、サングラスだったような。

私としては、大好きな「目」がちゃんと見たいよ。

それは、それで、かっこいいけど、
やはり、ちゃんと「目」を見せてよ。

その後、一旦ステージ袖へ、
その間ステージスクリーンには、CMのメイキング映像が流れる。
(最初、ドンゴンの私生活の映像かと思って、
よく飲むなビールと思ったら)

どうやら、ビールのCMのメイキングでした。(笑)

今日のイベントのリハーサル風景は、
歌の練習姿は、アーティストのコンサートのリハーサル風景なみで、
本当に頑張ってるなあと感じました。
感動ものです。

スクリーンに注目している間に、司会者とドンゴンが、
ステージ中央に座ってました。
そして、少しトークをして、司会の方から、ファンの方からの
お手紙の紹介でした。

ファンからの最初は、感動したドンゴンの映画ことについてだけかと
思ったら、なんと、このファンの方は、家族に病気をもつ話にちょっと、
つらい思いに、感動でした。
その間、スクリーンには、ドンゴンの映画が流れ、ファンの方の手紙は、
日本語で、流れました。
(なんだか、アニメチックな声?!)
そして、字幕も日本語?、世界中から、ドンゴンのファンミに
きてくれているけど、やはり、開催が日本なので、日本中心になるのかな。

その後、ステージのベンチに座っているドンゴン。
ドンゴンから、ファンの方への手紙を見ながら、
読んでる。朗読って素敵!

韓国語で読み、字幕で日本語の訳が流れます。
また、この訳も、見づらく、
しかも、韓国語勉強してるけど、まだまだ、韓国語が、
理解してなくて、結局、何をお話されたのか、わからず、
ただ、ベンチに座っている姿が素敵という記憶だけが、
印象に残ってます。

そのあとに、また、歌ってくれました。

いよいよ、バースディーサプライズ!!!。

テーブルで座り待つドンゴン。

先ほど、黒いインナーに白いジャケットで、少し正装して、
ケーキが運ばれて、置かれました。

そして、みんなでバースディソングを・・・。

すると「あれっつ!ハングルバージョンじゃなかったっけ?!」

なんだか、司会者も英語バージョンではじめるから、
最初は、英語とハングルのハモリって!
司会者も、イマイチリードできず・・・と心配してたのも、
つかのま、さすが、ファンの気持ちは、一つ。

ちゃんと、ハングルバージョンのバースディーソングで、
大合唱でお祝いできました。!

ドンゴンがろうそくの火を消す瞬間を
すっかり、双眼鏡でガンミするのを忘れて、ショック!

その後、恒例のファンクラブ全体からのプレゼント。

プレゼント置き場が、最初にドラムがあった場所。
もしやと思ったら、その通り、また、上半身が、機材が邪魔で、
見えず・・・。

司会者から、プレゼントを開けて見る順番は、ドンゴンが
決めてということで、最初は、韓国のアドニスから、
ブランドの財布でした。
メッセージは、いっぱいお金をかせいでねって。

インターナショナルは、毎年恒例のユニセスの寄付。
インター~とドンゴン名義で寄付した証明書。

日本のアドニスジャパンからは、ドンゴンの生まれた年の
1972年ものの、貴重なワインとローソク。
あと、韓国のファンの方からは、名刺サイズのメッセージカードの
ファイルは、手作り風だから、かわいい!
プレゼントを見てるときに何か話してたのに、記憶がなーい。
その後、プレゼントのお礼は、やはり、歌ですね。って、ことで、
音楽がなり、ステージの上から、降りてくる階段が、
私の席よりだったので、なんとか全身が見えて嬉しかったです。

そして、スクリーンには、曲にちなんで、「Kiss」の文字を、
ライティングは、なぜか、ラブリーなピンク!!!
で、かわいいんですけど、なぜか、私には、(笑)がとまりません。
そして、MC?ですが、また、よく見えないわけなんだけど、
って、なじぇか、スクリーンに素早く字幕が。
同時通訳字幕って早いなあと思ったけど、もしや、時前に打ち合わせ済?
そして、見えないなあと思ってる私には、さすがに、
そろそろ終わりが近づくって、言葉には、敏感になり、わかりました。

最後の曲となりました。

(本当のコンサートみたいな進め方)

最後の曲は、のりのりで、ボディコン?のようなコーラスの
お姉さまが手をフリフリののり、
おとなしく座っていたアリーナ席が、まさに、スタンディング。

なかには、ディスコのように、のるファンもいて、面白かったです。

私は、普段のコンサートは、ほとんど、スタンディング派なのですが、
どうも、のりきれなく、しかも、この席で、スタンディングして、
目立つのも。でも、上半身だけは、ノリノリしました。(笑)


アンコール後、歌ってくれた曲はなんと日本語で日本の曲。
とっても素敵なスローなバラード。
聴いたことがあるよーな。日本語の歌声も素敵と余韻に浸っていると、
歌が終わり、案の定、さっきまで、話してなかった
ファンから、今の日本の曲知ってますかと聞かれ、JーPOPに詳しい私も、すいません、わからないんですと。

あとで知ったのですが、安全地帯の「あなたに」だったとか。
ドンゴンファンであると同時にヨンハファンである私にとっては、
ファンの中でもヨンハに歌ってほしい曲で聞いたことがあったんですよね。
ちょっとびっくりでした。
韓国アーティストには、安全地帯の曲を歌うアーティスト多い
なあとまたまた思う瞬間でした。
そして、また先程のノリノリ、ツイスト?バブル時のボディコン風なコーラスのお姉さん!に、
ドンゴンはドラムをするからでしょうか。
ノリノリの曲は足でリズムをとってるのがわかりやすいとこです。

本当のコンサートのように、ドンゴン自身のバンドのメンバーを
紹介して、挨拶して、コンサートは終了したのだが。

1時間、ちょっとの短い時間でしたが、貴重な夢のような時間を同じ気持ちのファンと一緒に過ごせました。

もしや、2部があるのではと、
期待して、帰らないファンもいたのですが、
警備員のお兄さんに終了と言われ、会場をでることを、
せかされました。

ということで、うわさのゲスト君の出番はなかったのですね。

(どうやら、うわさのゲスト君は、アリーナの後ろで、
ノリノリの話もあとで聞きました。)

予定より早く終わったので、ファン友と食事でもするかなと
探したら、ファン友は、となりの方と話して、メール交換中。
歩きながら、ゆっくり話していると、またまた、早くでるように、
せかされ、会場を出ると、グッズ売り場のファン!
ファン同士で、待ち合わせの集団!といっぱい!

私は、最後に、恒例のお祝いの花をチェックしました。

思ったより、ドンゴンの友達の韓流スターからはなく、
仕事の関係会社ばかりで、ちと残念。

ファンミ花

その中で、ひときわ「赤い色の花をまとめて、目立つのは Gackt 」
からでした。

どうやら、ファンだっだような。えっつ!ですよね。

チャミスルブース1 チャミスルブース2
そろそろ帰りますかと、宣伝ブースを(チャミスルやオンデマンド)前を
通過して、すぐに、警備員の方に、車がとおりますので、とめられた。

どうやら、ドンゴンの帰り?の車たち。
最初一番前にいたもの、騒いでるのを、
気づいたファンで、あたりは、すごいことに。

車は、なんとか、そんなファンの中を3台で通過!

窓は、黒くカバーしてわかりずらかったけど、
多分、3台目だったと後で聞くけど、どうかと。

出待ちの予定は、まったくなくて、この偶然の遭遇、すごいな私。

しっかし、武道館から出て下さいコールは早いんな。

やはり、招待だからか、あまり、時間の延長ができないの
かしら。。。

そして、九段下の駅まで道では、
なじぇか、いつも、非公式グッズとなじぇかの当日の様子の
写真が・・・(また、幽霊?さんでも、撮影したか!(笑))

私の中で、非公式は買わないと決めているの。
(でも、見るだけは、ちゃっかり、見ますよ。大久保とかでもそう!)

さて、ファン友との食事ですが、
上野発で帰るということで、上野にある、私がお気に入りの、
韓国料理へ。
(特に誰かの足跡でもないんですけど)

でも、ここの「アボカドのチヂミ」と「韓国のりサラダ」と、
「すもつ」がおいしいんです。

韓国料理にビールと私は、マッコリのグレープフルーツ割で、
今回のファンミの話は、とまりません。

二人とも、次のMISSHAのイベントに参加予定だから、
そのときは、せっかくだから、「眞露ガーデン」
ドンゴンの足跡に、行きたいねと話しているときに、
どうやら、本当に、ドンゴンが、そのファンミの打ち上げで、
「眞露ガーデン」に行ったらしいんです。

まあ、スポンサーでも、あるわけだから、行かないわけには、
ですよね。

でも、遠方からのファンも、やはり、食事するなら、
「眞露ガーデン」と思うよね。

どうやら、打ち上げ中のドンゴンに会えたファンもいるんですって!

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